富士フイルム富山化学株式会社
FUJIFILM
腫瘍溶解ウイルス製剤 Telomelysin® Injection

ウイルスの力で挑む、 Viro-Radiotherapy「VRT」*による
食道癌への新たなアプローチ

テロメライシンは、ヒトアデノウイルス5型を腫瘍細胞で
特異的に増殖するよう遺伝子改変した腫瘍溶解ウイルス製剤です。

*Oncolytic Virotherapy (腫瘍溶解ウイルス療法)とRadio Therapy (放射線療法)との併用療法
International Journal of Clinical Oncology 2026 https://doi.org/10.1007/s10147-026-02991-7

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6分でわかるテロメライシン®
テロメライシンの作用メカニズムを解説します。
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先駆け審査指定制度

世界に先駆けて日本で開発され、早期の治験段階等で著明な有効性が見込まれる革新的な医薬品等について、優先相談、事前評価、優先審査等を行い、早期の実用化を目指す制度。

<指定要件>

  1. 1治療薬の画期性
  2. 2対象疾患の重篤性
  3. 3対象疾患に係る極めて高い有効性
  4. 4世界に先駆けて日本で早期開発・申請する意思・体制

本品は、カルタヘナ法に基づき承認された第一種使用規程が定められた製品です。

※遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(平成15年法律第97号)

国際的な枠組みとして遺伝子組換え生物等の使用等の規制に関する措置を講じ、生物の多様性の確保を図ることを目的として、『遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)』が定められています。カルタヘナ法では、環境中への拡散防止措置をとらずに行う使用等に対して規定される第一種使用規程(例:治験中や市販後臨床での患者さんへの投与等)と、環境中への拡散防止措置をとって行う使用等に対して規定される第二種使用規程(例:研究室での使用、製造等)の二種類があります。

遺伝子発現治療製品であるテロメライシン®は、厚生労働大臣及び環境大臣から承認された第一種使用規程を考慮し、適切な対応を行うことが求められております。

本適正使用ガイドは、テロメライシン®をご使用いただくにあたり、第一種使用規程で定められた事項(表)を遵守するために、医療機関及び患者さんに守っていただきたい最低限の要件、方針、考え方を示しています。各医療機関での実情、方針、考え方に合わせ、運用を変更いただく際にも、本適正使用ガイドでお示しした事項に準じた対応をお願いいたします。

本品の承認内容は次の表の通りです。